since Dec.30, 2000






紫久利神社(鹿児島県・出水市)
宗像三女神のうち多紀理毘賣が祀られている。
紫久利とは「樫」「栗」ではないだろうか。








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2014/05/02「古代へ行く」に「宗像三女神の原郷と隼人」

06/19「随想」に「白柳栄一作 (木版画)張子の虎」
05/05「古代へ行く」に「草薙剣覚書」
03/20「古代へ行く」に「石上神宮の布都の御魂と高倉下 第二部:高倉下とは何者であるか」
03/20「古代へ行く」に「石上神宮の布都の御魂と高倉下 第一部:石上神宮の布都の御魂とは何か」
03/18「古代へ行く」に「荒祭宮」
03/13「古代へ行く」に「伊勢神宮の創祀と皇祖神」
01/16「山へ行く」に「二上山から葛城山―新年会登山」
2011/01/08「山へ行く」に「金剛山―登り:つつじ尾谷 下り:もみじ谷」

12/22「山へ行く」に「稲村ヶ岳―祈り山行」
12/20「山へ行く」に「布引山から迷岳」
12/08[山へ行く」に「雪彦山」
11/23「山へ行く」に「十郎山―まだまだトラウ魔の山」
11/14「山へ行く」に「深仙宿から鳥の水」
11/07「山へ行く」に「The 舟のタワから鳥の水」
11/06「山へ行く」に「奥駈出合からThe 舟のタワ」
10/15「山へ行く」に「小普賢(北)、大普賢、七曜」
10/06「山へ行く」に「洞辻茶屋から小普賢岳」
09/25「山へ行く」に「百丁茶屋から洞辻茶屋」
2010/09/23「山へ行く」に「七曜岳から奥駈出合」

07/08「山へ行く」に「十郎山―魔物の棲む・・・」
05/06「山へ行く」に「玉置神社から熊野本宮大社―大峰奥駈最終章」
03/05「山へ行く」に「天和山日和―発電所尾根」
02/13「山へ行く」に「伊勢辻山、国見山―久しぶりの雪中泊」
02/01「山へ行く」に「鞍取坂から金剛山。下りは泣石谷道へ。」
01/27「山へ行く」に「金剛山。登り上赤坂城址、下り鞍取坂のつもりだった・・・。」
2008/01/17「山へ行く」に「登り北山道、下りクラハラ道―葛城山新年会」

11/10「山へ行く」に「高見山北尾根」
07/24「山へ行く」に「聖宝谷からオオヤマレンゲ」
06/17「山へ行く」に「琵琶の滝、中の滝、大所山」
06/04「山へ行く」に「シロヤシオ」
05/29「山へ行く」に「金剛山―私もカトラ谷へ」
05/22「山へ行く」に「なぜか観音山―高見山北尾根のつもりだつたのに・・・」
05/06「山へ行く」に「南奥駈―釈迦ヶ岳から玉置山へ」
04/22「山へ行く」に「奥山谷沿いに明神平へ」
03/04「山へ行く」に「紀見峠から金剛山・葛城山」
02/12「山へ行く」に「大天井・岩屋峰」
01/21「山へ行く」に「天和山から栃尾山」
01/16「山へ行く」に「釈迦ヶ岳へ留守見舞い」
01/09「山へ行く」に「2007年、葛城山新年会登山」
2007/01/06「山へ行く」に「2007年、初登りは薊岳」

12/24「山へ行く」に「郭公改め熊、レンゲ谷でふうふう言うの巻―稲村ヶ岳」
11/14「山へ行く」に「岩湧山」
11/06「山へ行く」に「穏やかな秋の一日:高見峠から明神平」
10/24「山へ行く」に「大普賢岳、七曜岳、無双洞、周回コース」
09/30「随想」に「木版画 円空仏と石舞台古墳 白柳栄一氏作」
08/31「山へ行く」に「西穂、奥穂、北穂―同級生Kと32年ぶりの邂逅」
08/19「山へ行く」に「剱岳―北方稜線」
08/16「山へ行く」に「越百山から空木岳へ」
08/02「山へ行く」に「郭公、岩登りを見に行くの巻」
08/01「山へ行く」に「筏場道から七ツ釜高」
07/23「山へ行く」に「弥山川、双門の滝―初めての沢靴」
07/17「山へ行く」に「行者還へ」
07/10「山へ行く」に「青空に夏の気配―弥山オオヤマレンゲ2006」
06/25「山へ行く」に「ササユリ」
06/23「山へ行く」に「雨の洗礼、台高縦走路核心部―山ノ神ノ頭から川上辻」
06/15「山へ行く」に「かたき蕾たち」
06/06「山へ行く」に「古光山、後古光山、亀山、鎧、兜」
05/25「山へ行く」に「快晴涼風・竜ヶ岳(鈴鹿)」
05/07「随想」に「草枕道」
05/07「山へ行く」に「祖母山・傾山縦走」
04/26「山へ行く」に「山ノ神ノ頭から池木屋山、赤クラ山から白鬚岳へ、粛々と」
04/12「山へ行く」に「小橡から又剣山、滝口尾根、笙ノ峰、木和田」
04/04「山へ行く」に「桧塚東峰―池杉山、ナメラ山、岩屋口山、桧塚」
03/31「山へ行く」に「天竺山」
03/20「山へ行く」に「伊勢辻山。風ぴゅうぴゅう。」
03/12「山へ行く」に「【番外編】円空仏と武士ヶ峰の解明」
02/22「山へ行く」に「高原山・四寸岩山」
01/27「山へ行く」に「神仙境―雪の弥山・八剣」
01/15「山へ行く」に「木漏れ日の 町石道に 春近し」
01/11「山へ行く」に「自宅から葛城山へ―第五回葛城山新年会登山」
2006/01/07「山へ行く」に「初めてのビバーク―狼平は遠かった」

12/31「山へ行く」に「大峰山系の大展望台―天和山」
12/04「山へ行く」に「南葛城山、燈明岳、神野山」
11/27「山へ行く」に「鍋谷峠から和泉葛城山、経塚山、三国山、宿山」
11/23「山へ行く」に「滝畑から槙尾山、三国山、それからそれから・・・」
10/30「山へ行く」に「雨の弥山川・幻の双門の滝」
09/19「山へ行く」に「旭から釈迦ヶ岳―初秋」
09/17「山へ行く」に「弥山川双門コースから八剣へ直登」
09/03「山へ行く」に「狼平から八剣へ直登」
08/11「山へ行く」に「西鎌尾根を槍ヶ岳へ」
07/31「山へ行く」に「番外編:ヤマユリ三昧」
07/31「山へ行く」に「黒戸尾根から甲斐駒、鳳凰三山」
07/28「山へ行く」に「伯母谷覗から大普賢」
07/16「山へ行く」に「弥山、八剣―オオヤマレンゲを胸いっぱいに」
07/02「山へ行く」に「ササユリ三昧」
06/19「山へ行く」に「竜ヶ岳(大峰)―ワンステ尾直登」
06/08「山へ行く」に「大普賢から七曜、行者還、一のタワ」
06/03「山へ行く」に「山ノ神ノ頭とワゴナーズ・ヒッチ」
05/18「山へ行く」に「池木屋山から明神平へ」
05/10「山へ行く」に「白屋岳とジョウブツ山からムネ山」
05/06「山へ行く」に「再び尾鷲道―尾鷲から大台ヶ原へ」
05/04「山へ行く」に「神仙平から、大峰奥駈最深部」
04/24「山へ行く」に「尾鷲道―大台ヶ原から又口辻まで」
04/20「山へ行く」に「郭公、白馬の騎士にSOSの巻―局ヶ岳から三峰山縦走」
04/11「山へ行く」に「NPK、高見山から三峰山へ縦走するの巻」
04/03「山へ行く」に「入道ヶ岳」
03/27「山へ行く」に「旗尾岳、府庁山、ダイトレを根古峰、流谷」
03/21「山へ行く」に「百貝岳、鎌倉岳、青根ヶ峰」
03/16「山へ行く」に「聖俗の彼岸、稲村ヶ岳」
03/09「山へ行く」に「薊岳、リベンジなる。」
03/03「山へ行く」に「新雪の釈迦ヶ岳、去り難く」
02/24「山へ行く」に「しんしんと、大普賢岳」
02/13「山へ行く」に「天川川合から弥山、八剣―青空の樹氷」
02/06「山へ行く」に「薊岳、山頂直下で敗退するの巻」
01/29「山へ行く」に「金剛山大日岳、気温10度」
2005/01/23「山へ行く」に「モノクロームの明神平」

12/11「山へ行く」に「ヤブコギの葛城山」
11/28「山へ行く」に「持尾から忍海へ」
11/23「山へ行く」に「滝畑から岩湧山、岩湧寺」
11/23「山へ行く」に「護摩壇山から伯母子岳」
11/14「山へ行く」に「平石から岩橋山、新庄」
11/09「山へ行く」に「秋の芦生―長靴大活躍の巻」
10/30「山へ行く」に「江馬小屋谷林道から、白倉山、大熊谷の頭」
10/03「山へ行く」に「九尾林道から高城山へ」
09/27「山へ行く」に「天狗倉山から扇形山」
08/22「山へ行く」に「光流寺から武士ヶ峰南峰、付、白石山」
08/16「山へ行く」に「孤高の塩見岳」
08/10「山へ行く」に「乗鞍岳から武士ヶ峰」
07/24「山へ行く」に「仙丈岳―仙塩尾根―北岳」
07/11「山へ行く」に「金剛山―郵便道より」
07/11「山へ行く」に「弥山―今年もオオヤマレンゲを」
06/22「山へ行く」に「西大台」
05/27「山へ行く」に「癒しの森―芦生」
05/09「山へ行く」に「扇形山」
05/04「山へ行く」に「木梶山、明神平、桧塚。一蓮托生組、明神平に結集するの巻」
05/01「山へ行く」に「西八、中八、奥八、南八人山―八人の変わりもん」
04/18「山へ行く」に「上谷から伯母谷覗、大普賢」
04/11「山へ行く」に「トップリ尾」
04/04「山へ行く」に「天和山から栃尾山」
03/28「山へ行く」に「残雪の稲村ヶ岳―美女に誘われて」
03/27「山へ行く」に「高原山・四寸岩山・柏原山―ちょっとだけ胸キュン」
03/21「山へ行く」に「霊仙山―福寿草はほんとうにきれいだった」
03/18「山へ行く」に「熊渡から狼平を経て、弥山・八剣」
03/16「山へ行く」に「三本栂から奥駈、一のタワ」
03/07「山へ行く」に「武士ヶ峰・高城山―思いがけない新雪の中を」
02/28「山へ行く」に「小天・大天・岩屋峰」
02/21「山へ行く」に「白鬚岳―東の谷出合より」
02/21「山へ行く」に「小女郎池、蓬莱山」
02/19「山へ行く」に「高野三山、女人道」
02/01「山へ行く」に「再び高塚山へ」
01/25「山へ行く」に「もうちょっとで高塚山だつたのに、の巻」
01/18「山へ行く」に「高野女人道」
01/15「山へ行く」に「金剛三昧」付、「葛城山、新年会登山」
01/03「山へ行く」に「中ぐらいなり、天和山」
12/31「山へ行く」に「郭公、高野三山をさんざん楽しむの巻」
12/28「随想」に「人の山に帰るを送る」
12/27「山へ行く」に「町石道―九度山から高野山根本大塔へ、同行二人」
11/12「随想」に「法隆寺夢殿救世観音」
11/02「随想」に「龍安寺石庭」
10/21「山へ行く」に「木ノ実ヤ塚から、薊岳、明神平」
09/28「山へ行く」に「バリゴヤの頭」
09/20「山へ行く」に「光から聖へ−南アルプス南部縦走」
09/09「山へ行く」に「勝負塚山」
08/24「山へ行く」に「鉄山」
08/16「山へ行く」に「ワンステ尾から奥駈、小笹宿、阿弥陀ヶ森、柏木道」
08/12「山へ行く」に「唐松岳」
07/26「山へ行く」に「苦行なり、南アルプス―悪沢、赤石、聖」
07/09「山へ行く」に「今年もまたオオヤマレンゲを−熊渡から狼平」
07/04「山へ行く」に「小峠山から孔雀岳、釈迦ヶ岳、前鬼−孔雀尾根完歩」
06/22「山へ行く」に「中尾尾根から明星ヶ岳、八剣・弥山、修覆山、迷ヶ岳」
06/14「山へ行く」に「孔雀尾根」
06/03「山へ行く」に「番外編 篠原林道と吉野三山」
05/26「山へ行く」に「下辻山から七面尾」
05/18「山へ行く」に「五番関から大所山−鹿の角を拾うの巻」
05/12「随想」に「再び、母を見舞う」
05/04「山へ行く」に「仏生ヶ岳直登−大黒上尾より」
04/29「山へ行く」に「岩湧山」
04/29「山へ行く」に「白滝山と・・・。」
04/17「山へ行く」に「[魚咸]谷高−台高の双耳峰」
04/08「山へ行く」に「大所山−青空に満開の雪の花」
03/29「山へ行く」に「仙千代ヶ峰」
03/21「随想」に「秋菊佳色あり」
03/12「山へ行く」に「中の川出合から下辻山へ行く予定だつたのに・・・の巻」
03/08「山へ行く」に「五番関から大天井ヶ岳−洞川おそるべし」
03/04「山へ行く」に「十郎山からp1477.6へ」
02/23「山へ行く」に「唐笠山」
02/16「山へ行く」に「正月三山」
02/16「山へ行く」に「三本栂−大峰にも春がそこまで」
02/13「山へ行く」に「ああ、天和山」
02/11「山へ行く」に「もう一度、稲村ヶ岳」
02/03「随想」に「帰省記」
01/26「山へ行く」に「稲村ヶ岳敗退記」
01/13「古代へ行く」に「住吉大社と八咫鏡」
12/29「山へ行く」に「天和山―郭公、束の間の愁眉を開くの巻」
12/23「山へ行く」に「葛城忘年会登山−ダイトレ完縦のオマケ付き」
12/07「山へ行く」に「鈴北、御池、藤原岳−鈴鹿全縦完了の巻」
11/24「山へ行く」に「観音峰―雪もなく、風もなく、快晴温暖」
11/16「山へ行く」に「霊仙山−雪と紅葉と」
11/09「山へ行く」に「馬の鞍峰から池木屋山―吹雪の中で」
11/02「山へ行く」に「白鬚岳で木枯し1号に遭うの巻」
10/19「山へ行く」に「比良比良ツアー」
10/05「山へ行く」に「倶留尊山」
09/23「山へ行く」に「高見山から明神平」
09/23「山へ行く」に「馬の鞍峰から大台ヶ原」
08/20「山へ行く」に「伊吹へいかへん?」
08/16「山へ行く」に「北の俣岳−黒部五郎岳−三俣蓮華、双六岳−笠ヶ岳」
08/14「山へ行く」に「八ヶ岳」
08/06「山へ行く」に「でんでんどろりこ明神平」
07/17「山へ行く」に「弥山―残りの花」
06/04「山へ行く」に「蛇谷ヶ峰から武奈ヶ岳、坊村―おそらく「滝谷越」で彷徨するの巻」
05/27「山へ行く」に「玉置山から本宮 (奥駈縦走完成の巻き)―宝冠の森付き、セミの声付き」
05/26「山へ行く」に「池木屋山から迷岳―いくつもの支稜と急登」
05/25「山へ行く」に「伊吹の風」
04/21「古代へ行く」に「鏡王女と額田王女」
04/21「山へ行く」に「レンゲ谷から山上ヶ岳、五番関」
04/17「山へ行く」に「清水の頭、釈迦ヶ岳―円遊会2002」
04/06「山へ行く」に「岩湧山から槙尾山―ダイトレ完了の巻」
04/05「随想」に「山に憑かれたおっちゃん」
04/01「山へ行く」に「高取城址から飛鳥へ」
03/28「山へ行く」に「百年の孤独、藤原岳に遊ぶ、の巻」
03/15「山へ行く」に「吉野から山上ヶ岳―身口意三業を整え参入召されよ」
03/05「山へ行く」に「住塚山・国見山―ありがたい仲間たち」
02/16「古代へ行く」に「邪馬台国行程記事を解体する」
02/11「古代へ行く」に「梯儁、伊都国で卑弥呼に会うの巻」
01/19「随想」に「剣を抜き四顧して心茫然たり」
01/12「随想」に「恬淡として人の見る無く」